【経営】

FinTech(フィンテック)に関する初めての総合的な報告・提言が公表


経済産業省は、2016年7月から「FinTechの課題と今後の方向性に関する検討会合」を開催し、FinTechが経済社会に与えるインパクトや課題、今後の政策の方向性等に関し議論を進め、FinTechに関わる実務家や有識者の意見等も踏まえ、この程、総合的な報告・提言として「FinTechビジョン」を取りまとめ公表しました。

■FinTechビジョンの概要
近年「FinTech」と呼ばれるIoT(Internet of Things)、ビッグデータ、人工知能(AI)といった技術を使って革新的な金融サービスを提供する動きが世界中で見られます。
経済産業省では、2015年10月から「産業・金融・IT融合に関する研究会」(FinTech研究会)を開催し、2016年3月にその結果を公表しました。その後、2016年7月から「FinTechの課題と今後の方向性に関する検討会合」(FinTech検討会合)を開催し、わが国としての課題認識や目指すべき姿、政策の基本的方向性等について検討を行い、今帆ほど、FinTechに関する総合的な報告・提言として「FinTechビジョン」を取りまとめ公表しました。

「FinTechビジョン」は、3章から構成されています。
第1章では、FinTechは何を変えるのか、何がその変化の原動力になっているのかなど、世界中が「FinTech」という言葉で捉えようとしている動きを概観しています。

第2章では、FinTechが我が国の経済・社会にもたらす効果を金融サービスのユーザーたる個人(家計)や企業の目線から考察し、「目指すべきFinTech社会の姿」を示しています。

第3章では、第2章で示した「目指すべきFinTech社会の姿」を実現するための課題と政策対応を提言しています。

以下、第3章の様々な革新的なフィンテックサービスの出現に向けた具体的な施策と基本的な方向性(目指すべき状態)の一部を図式で紹介します。




詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[経済産業省]
http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170508001/20170508001.html


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