【地方税】

平成28年度から軽自動車税の税率が変わります


  毎年4月1日に軽自動車等を所有している人に課税される軽自動車税(市町村税)について、平成28年度から新しい制度が適用され、多くの軽自動車等で従来とは税率が変わります。平成27年度以降に新たに購入された新車の軽自動車(乗用自家用)については、毎年納める税率が10,800円となります。

■平成28年度からの軽自動車税の税率概要
地方税制度の変更により平成28年度から軽自動車税の税率が上がります。また、平成27年度に新たに購入された新車を対象として翌年度(平成28年度)の課税について、燃費性能に応じて税率が低くなる特例(グリーン化特例(軽課))もスタートします。

一方、新車としての使用開始から13年を経過した車については、平成28年度以降毎年納める税率が上がり1万2900円となります(経年車重課)。これらは、自動車( 5ナンバーの車)と軽自動車の税率のバランスや、環境に良い軽自動車の普及を考え、平成26年度の地方税法の改正等により改正内容が決定されていたもので、課税準備や周知のための期間を経て、平成28年4月から適用されるものです。

◎標準税率(納税義務者:軽自動車等の4月1日現在の所有者)


【税率の特例】
・経年車重課

初めて車両番号の指定を受けた月から起算して13年を経過した軽四輪等について、標準税率の概ね20%を重課する特例措置。(平成28年度分から適用) 電気、天然ガス、メタノール、混合メタノール、ハイブリッド及び被けん引自動車は対象外。

・グリーン化特例(軽課)
平成27年4月1日から平成28年3月31日までに初めて車両番号の指定を受けた軽四輪等で、一定の環境性能を有するものについて、その燃費性能に応じて、税率を軽課(概ね75%、50%、25%軽減)する特例措置。(平成28年度分について適用(1年限り))



詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[総務省]
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/102384.html


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